地域に根差した診療を目指しています。
最先端設備と技術、そして安心の中でお口の健康をサポートしてまいります。
診査・診断をしっかりと行い、口腔内の状態や治療方針について説明を行った上で、納得して治療を受けて頂くことをモットーにしております。

 

令和6年1月より月10日から2週間程度休診とさせていただきます。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。休診日につきましては都度お知らせいたします。
 
 
休診日予定
8月13日(火)から8月18日(日)までは夏季休暇とさせて頂きます。
 
 
 

 

 

Sheet 1: カレンダー

            2024/08/01
      8      
    2024 Jan    
          平成36年
             
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
28 29 30 31 1 2 3
            午後休診
4 5 6 7 8 9 10
休診           午後休診
11 12 13 14 15 16 17
山の日 振替休日 午後休診 夏期休暇 夏期休暇 夏期休暇 夏期休暇
18 19 20 21 22 23 24
夏期休暇           午後休診
25 26 27 28 29 30 31
休診           午後休診
1 2 3 4 5 6 7
休診            

 

 
 
 
 

治療理念・治療方針

口腔内の治療は、ご本人には見えないため不安・恐怖心があることが多分にあると思われます。当院ではインフォームドコンセント(説明と同意)を重要視し、どのような治療を行いそれにはどのような処置が必要であるかを説明を行い、納得して治療を受けて頂くことにより、不安や恐怖心を取り除く努力を行っております。そして、様々な治療の選択肢を提示し、ご要望を取り入れながら常に最良の治療提案を行うよう心がけています。

 

診療内容・対象疾患
歯科一般・口腔外科・インプラント・ホワイトニング

デジタルレントゲン


レントゲンはデジタルとなっております。利点は被爆量の低減です。CT撮影も行っております。埋伏抜歯、難治性根管治療、歯周外科、インプラントの処置などにおいて有用です。
 

歯科用顕微鏡


難治性の根管治療や歯周外科など顕微鏡下で繊細な処置を行います。
 

ピエゾサージェリー(mectron)


ピエゾサージェリーは外科用超音波器具です。
口腔外科、歯周外科、歯内療法外科など多岐にわたり低侵襲で使用します。
 

全身管理


循環器系疾患の患者さんなどの、治療時の循環変動を必要に応じてモニタリングを行います。歯科治療は通常、患者さん本人から見えない場所を行うため過度の緊張や不安感などから一時的に循環変動が起こります。そのような症状に対応するため、訓練された歯科医師が循環動態の管理を行い安全に診療を
行います。

感染対策


感染対策としましては、診療後の診療台のアルコール消毒、口腔外バキュームの消毒、診療器具の個別滅菌やタービンなど切削器具、バーなどを一例ごとに消毒をしております。滅菌はヨーロッパの厳しい感染基準をクリアしたクラスBの滅菌機を使用しております。
飛沫防止のため口腔外バキュウームの診療時の使用、医療用空気清浄機を常時使用し、感染対策をしております。
 

そのほか


診療室内では玄関にて滅菌スリッパに履き替えをお願いしております。
 

 

院長

大門 忍

出身地:東京都荒川区
出身校:東京歯科大学
    
    東京歯科大学大学院歯学研究科修了(歯科麻酔学専攻) 
    東京大学医学部付属病院麻酔学教室医員(医科麻酔学研修)
    東京歯科大学歯科麻酔学講座助手
    大門歯科医院(東京都荒川区)
 
所属学会・団体
    日本歯科麻酔学会(認定医)
    日本口腔インプラント学会(専修医)
    日本顎咬合学会(咬み合わせ認定医)   
    日本化学療法学会(認定歯科医師)
    日本歯科医師会産業歯科医師
    
    JARD会員
    SJCD会員

 
 

Staff

副院長
大門 三美(歯科医師・東京歯科大学卒業)
 
衛生士
片岡智美
中田真由
 
歯科助手
迫 綾佳
 

 
 

お知らせ
 

当院では、完全予約制の診療を行っております。診療内容によっては、ご案内の順番が違うことがありますので、あらかじめご了承下さい。
 
現在はコロナウイルス感染症予防のため痛みのある方などは、直接来院せず電話連絡をして頂きご来院下さいますようお願い申し上げます。
 
 
  現在、院長は右肘の状態(握力低下、小指、薬指の鈍麻)があまり良くない状態です。休みながらの診療で問題ないのですが、肘を休ませるには、どうしても患者さんの数を減らす診療する以外ありません。ご迷惑をお掛けしますが宜しくご理解下さいますようお願い申し上げます。